近況日記
トイレ川柳
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今年もトイレのTOTOさんより「トイレ川柳」の選考結果が発表されました。
ハッとさせられる作品や、おじさんの悲哀に満ちたものまで、短い文字数を駆使してさまざまな感動を呼び起こす作品があります。
トイレとは、小さいのにあの居心地のよさ、魅惑の空間つまり宇宙なのかもしれません。
さて、私はというと、トイレで子供に絵本を読んでやることがありますが、用を足し終わった息子から「おしりを拭いてください」といわれて紙を差し出されました。
フッ、まだまだ子供だね、かわいいじゃんと紙を受け取ると、
小っさ!
手につくじゃん!!
人をおちょくるようになった息子5才。